好きです。

とあるオタクの感じたこと

いつまでも初心者

初めて趣味として(?)舞台を観てから丸2年が経ちました。

それ以前に舞台を観たことがないわけではありませんでした。宝塚と四季は1度観たし今はなくなってしまったけれどBRAVAでもとある舞台を観ました。でもそれだけ。

 

それから3年くらいしてからかな、初めて原作が漫画の舞台作品に連れていってもらいました。ただただ圧倒されたのだけれど、その感覚はきっと一生忘れられません。

もともと漫画・アニメが好きな所謂オタクではありましたが、実写化映画とかあまり見たくないタイプでした。その価値観が変わるような舞台でした。そこから2.5って言われるような舞台を観る機会が増えるわけです。

といっても年間10作品も観ないですけど。

 

当然ですが最初は全くと言っていいほど舞台に関する知識がありませんでした。それこそ上手下手が分からないレベルで。マチネ、ソワレって何ですか?って。座席で前かがみになってしまうと後ろの人が見づらくなるのも知りませんでした。

こんな感じなので舞台を観ているときは話についていくので正直精一杯なのです。

まだ原作知っていれば余裕はあるけれど、観劇レポなんか見てるとどうすればそんな細かいところまで見れるの!?ってよくなります。3人くらいに影分身したい。目も脳も足りないよ。

あと、ミュージカルね、何歌ってるのか全然聞き取れませんでした。歌詞で物語が進んで行くから聞き取れないと何が起きてるのか見失ってしまいました。今は少し慣れてきたのかきちんと聞き取れるし楽しく観れているけど…。

ちょっと脱線した気もするけどまだまだ初心者な自分はなんとか話にはついていけるレベルなんです。

 

幸いにもとある舞台でこの方が出ている舞台は観に行きたいなって思える推しくんに出会いまして…個人的には楽しく観劇してるんです。

けど舞台行ってきたって報告するとどうだった?って感想聞いてくれるんだけど、それに上手く答えられないのね。

これは語彙力がないのが大きな要因なんだけどいつか感じたことを人にきちんと伝えられるようになればいいな。推しくんを多くの人にみてもらいたいじゃないですか。プレゼンできるようになりたい。

他に上手く答えられない原因があるとすれば上手い下手って判断基準がないのが当てはまるかもしれない。

もともと舞台に関して知識もなくて、年間10作品も観ない感じだから下手な演技というのがわからないのかもしれないですね。舞台に立ってる時点で自分には真似できないような凄いことしてる人だから下手って感じないのもあるかもしれません。

それから歌下手って世間では言われてる方の歌を聞いた時に自分は下手だなとは思わなかったんです。そもそも自分が上手いわけじゃないし、あの方が下手って言われるなら自分は底辺かって。上手く説明できないんですけど、そんな事もあって感想として上手い下手って言うのもあまり好きではなくなって。自分で何様だよって思ってしまって。

じゃあ何で判断してるんだっていわれると好きかそうでもないかになってしまうんです。もうね、好みの問題ですよ。

それも自分は凄くふわってしてて他の人に説明するのが難しいんですけど、例えば推しくんの話をすると、ここの表情が好きで、抑揚が、仕草がとか具体的な何かある訳ではないけれど、1つ舞台を観ているとつい目で追っていたりして、何か惹きけられるなって感じたのがきっかけでした。

どこが好きって聞かれたらなんか好きとしか答えられない…

 

舞台を観るようになって2年、演技の善し悪しなんてわからないし演出に関しては完全に素人でいつまでも初心者です。それでも観ると何かが心を掴んで離さない推しくんが好きです。